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フローリングを傷付けてしまった



フローリングの賃貸住宅で、机やソファなどを置いたり、移動したりするときに、ちょっとした引っかかりで簡単に傷が付いてしまいます。ただ、「フローリングの床が傷つくことは良くあること」という意識を持っておくことで、気持ちは大きく変わります。傷が付くことを想定し、それを直すという考えを持っておくことで、「傷が付いたらどうしよう」という不安感は和らぐでしょう。ここでは、補修キットを使って傷を直す方法を説明します。

補修用キットを使う

補修用キットを使う

最も一般的な方法は、ホームセンターなどで販売しているフローリング補修用のキットを使用することです。へこみ、傷、えぐれなど、木質部分の変調を修繕するためのキットです。

色を作る
フローリングの床は、使う材質などによって異なる色合いを持っていますので、その色に合ったクレヨンを使用することが大切です。キットには、数種類のクレヨンが同封されており、適切な色のものを使用することになりますが、もし、色合いの似たキットが入っていなかったとしたら、自前で作ることが必要です。まず、スプーンを用意します。そのスプーンの上に数種類の色のクレヨンを乗せて、下からライターの火などであぶりましょう。フローリングに似た色合いが出てきたら、これが補修液となりますので、傷のついた箇所に塗っていきます。
補修液はそっと置く要領で
補修液は無理に押し付けるようなことはせず、そっと傷に乗せる感覚を大事にしながら塗り、熱が冷めていくのを待ちます。待ち時間は1分が目安になりますが、冷えて固まったことをしっかりと確認するようにしましょう。固まったと判断できれば、キットに付属しているヘラを使って表面の盛り上がりを削っていきます。
水分でキレイに拭く
一連の作業が終われば、最後は仕上げとなり、水分を含んだタオルやぞうきんなどで表面を磨きましょう。この際、あまり強くこすって修繕箇所を痛めないように心がけることが大切になります。

ワックスで予防する

ワックスで予防する

フローリングの部屋を普段使いとして使用し、なおかつ、じゅうたんやマットなどを敷かない生活をされている場合は、ワックスをかけて傷が付かないように予防することも大切です。ワックスがクッションの役割を果たしてくれますので、傷が付きにくく、掃除も簡単に行なうことができます。

クッションフロアの補修方法

クッションフロアの補修方法

アパート・賃貸マンションでは、クッションフロアタイプのフローリングもあります。そのクッションフロアに焦げ跡や傷が付いてしまったときは、まずホームセンターなどで販売されている同じ模様のクッションフロアを購入します。傷跡部分を切り取り、ほこりやごみを取り除きましょう。新しいクッションフロアを同じ大きさに切ってはめ込み、つなぎ目処理剤のシームシーラー液を隙間に注入すればつなぎ目も目立たなくなります。またクッションフロアは水に強いため洗剤を使ってこするだけで簡単に汚れが落ちるので掃除も簡単に行なえます。

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