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札幌市南区のタウン情報/ご当地あれこれ検索では、札幌市南区の歴史や主要産業をはじめ、人気の観光スポットや祭り、イベント情報など、北海道札幌市南区に関する情報を集約しています。
札幌市南区内で賃貸物件をお探しの方など、札幌市南区の特徴(特色)をまとめて知りたい方は、ぜひご活用下さい!
| 施設名称 | 札幌市南区役所 |
|---|---|
| 所在地 |
〒005-8612 北海道札幌市南区真駒内幸町2-2-1 |
| 電話番号 |
011-582-2400 |
| 公式サイト | https://www.city.sapporo.jp/minami/ |
札幌市南区(さっぽろしみなみく)は、市の中央部から南西にかけた広大な区域を持ち、市域のおよそ60%の面積を占める区です。その大半が支笏洞爺国立公園内にあり、標高1,000mを超える山々が連なっています。市街地は中央区や豊平区に近い北部エリアに広がり、主に住宅地を形成。その南には自然遊歩道やスキー場、展望台などが整備されている藻岩山がそびえ、住宅エリアから近いこともあって大勢の市民から親しまれています。また、定山渓温泉、豊平峡温泉、小金湯温泉などの温泉街、さらには国営滝野すずらん丘陵公園、藤野屋外スポーツ施設(フッズ)、各スキー場などのレジャー施設は多くの観光客に人気です。産業面では、果樹栽培が盛んで、特に観光果樹園を営む農家が多く見られます。
札幌市南区の基本情報
区の概要
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札幌市南区の周辺地図
札幌市南区の歴史と歴史人・著名人
| 札幌市南区 の歴史 |
1753年、豊平川沿いの山林伐採が開始され、この地の開発が始まることに。 1866年には定山渓温泉が発見され、人々が訪れるようになりました。 明治時代に入ると、豊平川沿いに宿泊所が建設され、本願寺街道(現国道230号線)が開通。 一層の賑わいを見せました。 また、本格的な入植が始まったのは1880年の藻岩下のエリアで、次いで澄川、藤野、白川、常盤へと広がります。 1900年代初頭、定山渓鉄道が開通し、1932年には定山渓と小樽を結ぶ道路が完成するなど、交通網の整備が進展。 1949年、定山渓が国立公園に指定され、全国的な知名度を獲得し、これにより観光客も増加しました。 1972年には、真駒内競技場や真駒内アイスアリーナが札幌冬季オリンピックの競技会場として使用され、この年に札幌市が政令指定都市に移行。 南区が誕生しました。 昭和末期から平成にかけては児童施設や福祉施設が次々とオープン。 さらに、豊かな自然を活かした施設なども開設され、暮らしに密着した整備が進展しました。 |
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札幌市南区の農業・水産業

約650平方キロメートルの区域面積を誇り、札幌市のおよそ6割を占める「南区」(みなみく)は「支笏洞爺国立公園」(しこつとうやこくりつこうえん)を含む広大なエリアです。札幌岳や余市岳を含む全17座の山々を抱え、雄大な自然が残されています。農地面積も広く、果樹栽培をはじめ多種多様な作物が生産・出荷されているのも特徴です。
果樹ではリンゴ、サクランボ、プルーン、梨、ブドウなどが特産品。生産農家の他に南区には観光農園も多く、季節ごとの果物を楽しめます。野菜ではブロッコリーやトウモロコシ、アスパラガス、キャベツ、トマト、ニンジンなど幅広い品目を生産。地産地消を掲げ、定期的な朝市の開催や生産者直売所の充実など、生産者と消費者をつなげる取り組みが盛んに行われています。
また、北海道は漁業・養殖業生産量並びに水産加工品の生産量が国内トップクラス。南区には水産業において重要な位置を占める「札幌市中央卸売市場」の水産物部門を担う「道央水産物商業協同組合」が置かれ、水産物を扱う企業が点在しています。
札幌市南区の工業・産業

豊富な天然資源を誇る南区では、かつて砕石業が活発な地域でした。1872年(明治5年)に発見された硬石山は、札幌開拓にとって必要不可欠な石材の貴重な資源となり、北海道命名の5年後に開山。1888年(昭和63年)に竣工した北海道庁舎の基礎にも硬石山の石が使用され、最盛期には年間60〜80万トンを生産していたことが記録に残っています。一方、公害問題が注目されるようになり、大幅な構造改革に乗り出すこととなりました。砕石事業者数社で「硬石山砕石協同組合」を設立し、地域に寄り添った改革を開始。札幌硬石の新たな付加価値を創造するべく、素材感を活かした製品の開発に注力しています。
また、南区では新たな産業として芸術分野に着目しました。芸術の森3丁目には、3.8ヘクタールにも及ぶ大規模な「札幌アートヴィレッジ」を設立。南区の大自然と芸術・文化が調和した環境づくりの一環として、個性ある産業の育成を図ることを目的に1990年(平成2年)に造成された施設です。2007年(平成19年)には「札幌市立大学」や「札幌芸術の森」と連携を開始し、交流事業や人材育成など多様な事業者を巻き込んで発展を続けています。
札幌市南区の商業・サービス業

区域の広域が山深い南区は、自然の豊かさを活かした観光産業が盛んです。山間部に位置する「定山渓温泉」(じょうざんけいおんせん)は、支笏洞爺国立公園の中にある温泉郷。1866年(慶応2年)に開湯して以来、豊富で良質な泉質とともに発展を続け、年間240万人が訪れる一大温泉地へと発展しました。数々の温泉やグルメ、アクティビティに加え、山々が織りなす四季折々の風景が訪れる多くの人の心を癒やしています。南区には他にも、札幌及び北海道ゆかりの作家の作品を集めた「札幌芸術の森」や、アイヌ民族の生活や歴史・文化に触れられる「アイヌ交流センター」(別名:サッポロピリカコタン)などがあり、地域色を反映した文化施設が充実しているのも地域の特色です。
南区の市街地及び住宅地は豊平川に沿って形成されており、各町にはショッピングモールが点在しています。市内の交通機関は、主に地下鉄とバスの2種類。地下鉄南北線「真駒内駅」(まこまないえき)は始発駅でもあり、朝はゆとりを持って通勤通学ができるのもポイントです。
札幌市南区の観光・レジャー

札幌市南区は札幌市10区のなかで最大の面積を有しており、豊かな自然に恵まれた地域です。市のシンボルのひとつである「藻岩山」(もいわやま)は、ロープウェイやミニケーブルカーなどを乗り継いで山頂へ行くことができるようになっており、山頂展望台からの夜景は「北海道三大夜景」のひとつにも数えられています。また、藻岩山は、札幌における山スキー発祥の地。山の中腹にある「藻岩山神社」には、伏見稲荷大神の他に、札幌に山スキーを伝えたオーストリア軍人「レルヒ中佐」や北欧神話でスキーの神とされる「ウルの神」が祀られています。創建は1987年(昭和62年)。藻岩山を訪れる観光客や、スキー客などの無病息災や安全を祈願して建てられました。
藻岩山をさらに西へ行くとあるのが、札幌市の奥座敷「定山渓温泉」(じょうざんけいおんせん)。豊平川の上流部に位置する定山渓温泉は、江戸時代に蝦夷地を探査した「松浦武四郎」が発見し、備前国出身の修験僧「美泉定山」(みいずみじょうざん)によって温泉の開発が行われました。定山渓の名もそこに由来しています。定山渓の源泉は全部で50ヵ所以上。河岸や河底の岩盤の割れ目からも温泉が湧出しています。
南区のイベントで有名なのは例年7月に開催される「真駒内花火大会」。約22,000発の花火が打ち上げられ、道内最大級の規模を誇ります。音楽や照明、炎を使った演出なども行われ、多くの市民や観光客が詰めかけます。
札幌市南区の人気の観光スポット(観光地)
札幌市南区の城・寺院・神社
札幌市南区の祭り・イベント
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札幌市
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