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浜松市中央区のタウン情報/ご当地あれこれ検索では、浜松市中央区の歴史や主要産業をはじめ、人気の観光スポットや祭り、イベント情報など、静岡県浜松市中央区に関する情報を集約しています。
浜松市中央区内で賃貸物件をお探しの方など、浜松市中央区の特徴(特色)をまとめて知りたい方は、ぜひご活用下さい!
| 施設名称 | 浜松市中央区役所 |
|---|---|
| 所在地 |
〒430-0946 静岡県浜松市中央区元城町103-2 |
| 電話番号 |
053-457-2111 |
| 公式サイト | https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/ward/chuo/index.html |
浜松市中央区は2024年(令和6年)1月に、中区・東区・西区・南区・北区(三方原地区)が統合してできました。浜松市の中央玄関である「浜松駅」があり、JR東海道本線が走っている他、「赤電」の名で知られる「遠州鉄道」も通っています。また、国道1号、国道150号、国道257号などが走り、道路網が充実している点も特徴です。エリアによっては、イオンモールやコストコといった大規模な商業施設があり、買い物が便利。景勝地や観光施設も数多くあり、お出かけにもピッタリです。なお、中心部には「アクトシティ浜松」が立地。世界的な音楽家によるコンサート、市民の文化フェスティバルなどが行われてきました。周辺には「浜松科学館」、「浜松市楽器博物館」などの文化施設が建てられていて、浜松市中央区の文化発展に貢献しています。さらに、浜松市中央区は農業や水産業が発展しているとともに、ものづくり産業が盛ん。大企業の本社が浜松市中央区に位置しているのです。
浜松市中央区の基本情報
区の概要
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浜松市中央区の周辺地図
浜松市中央区の歴史と歴史人・著名人
| 浜松市中央区 の歴史 |
浜松市中央区の歴史は、「徳川家康」なしでは語れません。 徳川家康は1570年(元亀元年)、29歳のときに、浜松市中央区に位置する「浜松城」を築城しました。 そしてそれから17年間を浜松城で過ごし、この間に「武田信玄」(たけだしんげん)との「三方ヶ原の戦い」、「豊臣秀吉」との「小牧・長久手の戦い」などを経験しています。 なかでも三方ヶ原の戦いでは、徳川家康が浜松城へと逃げ帰り、その後武田軍を、浜松城から約1キロメートルの「犀ヶ崖」で急襲。 現代においても、三方ヶ原の戦いの死者を弔う「遠州大念仏」が行われています。 なお、徳川家康が「駿府城」に移ってからの浜松城は、徳川家とゆかりのある大名が城主を務めており、明治維新後に破却。 しかし1958年(昭和33年)になって、天守が再建されています。 また、浜松市中央区には東海道や姫街道(ひめかいどう:「本坂通」[ほんざかとおり]とも)などが走っており、「浜松宿」「舞阪宿」「市野宿」といった宿場が設けられていました。 なかでも舞阪宿の脇本陣(大名や役人などが宿泊・休憩する施設)は復元されており、往時の姿を想像することができます。 幕末になると、江戸幕府の命令によって、米津浜に「台場」と呼ばれる高さ約27メートルにもなる大砲を置くための場所が設けられました。 上部には大砲が3基置かれたと言います。 浜松市は2011年(平成23年)に市制100周年を迎え、2024年(令和6年)には5つの区(※北区は三方原地区のみ)が合併し、浜松市中央区が生まれました。 浜松市中央区の今後の発展が期待されます。 |
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| 区の歴史人・著名人(出身者) |
河合小市(河合楽器製作所創業者)、鈴木道雄(スズキ創業者)
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浜松市中央区の農業・水産業

浜松市中央区では、玉ねぎやセルリー(セロリ)、パセリ、エシャレット、ジャガイモ、ガーベラなどの生産が盛んです。例えば玉ねぎは、温暖な篠原地区を中心に生産されており、全国的に見ても最も早く収穫できる玉ねぎとして、ブランドになっています。また、浜松市におけるセルリーの生産は、豊西地区から始まり、神久呂地区や伊佐見地区などに広がっていきました。品質が高く、食べやすいのが特徴です。ジャガイモは「三方原馬鈴薯」。三方原台地で作られていて、こちらも高品質と評価されています。
なお、浜松市中央区は浜名湖や遠州灘などが位置しており、水産業も発達。全国的に知られている天然ウナギ、「ドウマン」と呼ばれる食用ガニのノコギリガザミの他、クルマエビ、トラフグ、シラスなど、幅広い水産物が獲れます。また、雄踏地区を中心に「たきや漁」が実施されており、5〜9月頃、実際に体験することも可能。たきや漁とは、日暮れから船を出して水中を照らし、魚やエビなどをモリで突いて獲るという、浜名湖特有の漁法です。体験では、獲った水産物を持ち帰ったり、湖上のいかだの上で獲れたての食材を使った宴会をしたりすることができます。
浜松市中央区の工業・産業

浜松市は「やらまいか」(「やってみよう」の方言)精神によって、工業・産業を発展させてきました。そして浜松市中央区には、自動車やオートバイで知られる「スズキ」、楽器事業を中心に行っている「ヤマハ」、光技術を牽引する「浜松ホトニクス」など、世界的に知られている大企業の本社があります。
ちなみに、浜松市は楽器メーカーがたくさんある街ですが、それはヤマハの創業者「山葉寅楠」(やまはとらくす)が、「浜松尋常小学校」(現在は閉校)からオルガンの修理を依頼されたことに由来。山葉寅楠はオルガン製作に励んで、菅原町の山葉風琴製造所を経て日本楽器製造を設立し、その後ピアノの製作も始めたと言います。
また、市制20周年となる1931年(昭和6年)には、「全国産業博覧会」を実施。元浜町と鴨江町に会場を設け、国内における他の地域はもちろん、海外からの参加団体もあったと言います。たくさんのパビリオンが立ち並ぶ会場には多くの人が訪れました。
なお、区内には、工場を集団にした「工業団地」が点在。それぞれに特徴があり、例えば「浜松鉄工団地」では自動車や楽器部品、鉄工業などに関する業種、「東豊センター」では金属や輸送用機械などに関する業種、「浜松技術工業団地」では光ファイバーや溶接ロボット機器などに関する業種を扱っています。
浜松市中央区の商業・サービス業

江戸時代、浜松市中央区の笠井地区は、流通の要衝となっていました。そして「笠井の市」と呼ばれる市が毎月6回も行われ、繁栄していたと伝わります。
1936年(昭和11年)には鍛冶町に「棒屋百貨店」、その翌年には同町に本格的な百貨店「松菱百貨店」が誕生。戦後になると闇市が並びましたが、これら百貨店に加え、専門店が営業を再び始めると消えていきました。なお、松菱百貨店では空襲などで大きな被害を受けたものの、一部売り場は営業していたと言います。
その後はネオンが輝いたり、七夕祭り(現:浜松七夕ゆかた祭り)が始まったりと、浜松市中央区中心部の商店街は活性化。また、高度経済成長期を迎えると、「遠鉄百貨店」や「西武百貨店」などが進出。しかし、1990年(平成2年)以降は続々と大型店が撤退して中心地商店街の空洞化を呼んでおり、中心地活性化に向けて色々な施策を行っています。
一方、郊外には静岡県最大級の「イオンモール浜松志都呂」をはじめとした大型商業施設が立地。地域の人々の買い物に役立っています。
浜松市中央区の観光・レジャー

浜松市中央区には、浜松城や「浜松八幡宮」、「甘露寺」(かんろじ)など、徳川家康ゆかりの観光スポットがあります。
また、平安時代に創建したと伝わる「大歳神社」(おおとしじんじゃ)は、歴史ある神社でありながら、浜松市が「バイクの街」であることから、バイク乗りの方向けのお守りや御朱印、おみくじなどを頒布。バイク乗りの休憩場としても人気を博しています。
浜松市中央区における浜名湖のほとりのエリアには、遊園地「浜名湖パルパル」、四季折々の花が見られる「はままつフラワーパーク」、「浜名湖ガーデンパーク」、さらには「浜名湖かんざんじ温泉」や「弁天島温泉」などが立地。老若男女問わず楽しめます。
なお、浜松市中央区は博物館や美術館が充実。浜松の歴史が分かる「浜松市博物館」、スズキの歩みが分かる「スズキ歴史館」などがあります。浜松の銘菓「うなぎパイ」ができるまでの過程が見学できる「うなぎパイファクトリー」もおすすめです。
また、自然環境に恵まれている点も浜松市中央区の特徴。日本三大砂丘のひとつ「中田島砂丘」では、風によって砂にできる模様「風紋」が楽しめます。ちなみに、中田島砂丘の先に広がる遠州灘は、アカウミガメが産卵に訪れるスポットです。
浜松市中央区の人気の観光スポット(観光地)
浜松市中央区の城・寺院・神社
浜松市中央区の祭り・イベント
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浜松市
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